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スカイ・クロラの感想

スカイ・クロラThe Sky Crawlers、見てきました。すごくよかったです♪ネタバレなことは書かないつもりですが、ひとつだけ先に言わせて!エンドロールが始まっても、まだ帰っちゃダメです!エンドロールの後に、まだ話の続きがあるんです!

スカイ・クロラ、とにかく映像がものすごいです。空中での戦闘機での戦闘シーンは、一部CGっぽさが否めないところもありましたが、それにしても、これまでに見たことのない映像です。空や雲や地上の質感と、カメラの視点の自在さが秀逸で、その空間を飛び回る戦闘機。その動きや、動きに伴う環境の変化が美しいのなんの。建物や構造物もいたるところにCGが使われていて、そこに2次元のアニメキャラがいるのですが、キャラクターもあえて設定はアニメっぽいのですが、動きはナチュラルで、3次元のCGと2次元のキャラのマッチングが不思議な感じです。

ストーリーは書きませんが、全体にゆったりと話がすすみます。キャラクターのひとりひとりの個性が丁寧に描かれていて、そして、彼らの会話や特徴がやがて、重要な意味を持つようになり、それが衝撃的です。悲しくて息苦しいような運命や限界、それはスカイ・クロラの登場人物たちだけではなく、誰にでもあり、みなそれを受け入れて生きていくのかも。主人公の最後はやはりあの形よね。。と、映画の余韻を噛みしめながらスカイ・クロラのテーマ曲、絢香さんの「今夜も星に抱かれて・・・」に聴き入りながらエンドロールを見ていると、再びスカイ・クロラが始まります。それを見て、やはりサダメなのか。。と思っていると、なんと最後のセリフが!!!

エンドロール中に帰ってしまった人がけっこういました。最後にパンドラの箱があるんです。最後までみてくださいね。


もし、押井守監督が、酔狂にもネットでスカイ・クロラの感想を読んでたりして、このブログを読んでくださったら。。

今日は、「GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊2.0」と「」をはしごしました。魅力的な素子さんと水素さんのダブル草薙さんをみて、自分が定めてしまっている限界をのり越えていきたいとしみじみ思いました。素敵な映画をありがとうございました<(_ _)>


2008年08月07日│スカイ・クロラの感想 この記事をクリップ!

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